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MASAYAの言葉
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2010年1月17日TOSHIの脱会宣言

 2010年1月17日付で、TOSHIこと出山利三氏がMASAYA(倉渕雅也)こと倉渕透およびホームオブハート、WANKU(守谷香)との決別を宣言しました。TOSHIの決別の言葉、それを受けての私たちの思い(最新情報に掲載)、そしてMASAYAが発表した声明文を、ここに記録として残したいと思います。
 
 MASAYAと潟qーリングワールドが発表した言葉は、MASAYAの実態を知る私たちの目には、誠実さの全くない空疎な言葉にしか見えません。世界屈指のセラピスト、心のトレーナーなどという肩書きは即刻捨てていただきたいと強く思います


2010年1月17日18時 mixi の日記でのTOSHIの宣言

「皆様へ」(日記のタイトル)

全体に公開
2010年01月17日18:00

皆様へ

 先日、一部マスコミにおいて離婚報道がありましたが、そのことも含めて、この12年間について私の感じたままに正直にお伝えしたいと思います。

1、これまでの12年間について

1998年よりこれまで12年間活動してきましたが、その間、実質上所属してきた株式会社ホームオブハート、株式会社ヒーリングワールド(ホームオブハートと実質同じスタッフの一連の会社)に私の活動のすべての売り上げのお金が渡っていました。

これまで、非常に過密なスケジュールの中で、一日も休むことなく働き続けてきましたが、仕事上のごくわずかな必要経費以外、コンサートのギャラも給与も生活費もXJAPANからの収入も含め、すべてのお金が私には一切与えられていませんでした。

働いた多額のお金は今日にいたるまですべて持っていかれてしまいました。
実際の生活費は、私の友人、知人に個人的に援助を受けて生活してきました。
今回、病に倒れたときですら、知人に援助を受けるすべしかなかったのです。

2、株式会社トシオフィスについて

私が代表者である(株)トシオフィスも、実質的には(株)ホームオブハートの経営の中にあり、私には経営や経理を含めた権利はなにも与えられていませんでした。

毎日働いたお金のすべてを、守谷香氏(妻)や(株)ホームオブハートや(株)ヒーリングワールドに渡していたにもかかわらず、詳細のわからない間に、私自身に莫大な税金と借金が課せられました。
これまで私は(株)ホームオブハートのために無償で働くただの従業員に過ぎなかったのです。

上記のようなつらい生活を続けてきたのは、12年前に心病んでいた私が、プロデューサーのMASAYA氏や守谷香氏(妻)に出会い、「救われた」となぜか思い込み続けてしまったからです。

これらのことについて、これまで長い間本当に悩み続け、心身ともに疲れ果ててしまいました。

3、守谷香氏(妻)のこと

10年前から、実質的には夫婦ではありませんでした。

仕事場でごくたまに会う以外、守谷香氏(妻)の生活は実際のところまったく知りません。
守谷香氏は、私との家庭生活よりもMASAYA氏と共に暮らすことを選び、これまで毎日、現在に至るまで10年間、那須で生活しています。 私は、東京都港区芝にあるマンションの小さな部屋で、一人で暮らしてきました。

この度、形ばかりとなっていた守谷香氏(妻)との婚姻関係を解消するため、妻に対する離婚調停を申し立てました。
実際はそうではないのに、守谷香氏のブログで、二人で仲良く暮らしているかのような嘘の文章を掲載されたり、デュエットなどの活動を押し付けられていた、すべての偽りが精神的な極度の疲労となっていました。

4、裁判について

私自身は、那須にある(株)ホームオブハートには10年ほど前に一度だけ、那須にある(株)トシオフィスにもこの10年間で3~4回立ち寄っただけで、(株)ホームオブハートや(株)トシオフィスでどのようなことが起きていたのか、まったくわかりませんし、裁判内容に関しての事実も知る由もありませんでした。

これまでいくつかの民事裁判が行われ、ニュースになるときにはいつもTOSHIの名前が出され、この件に巻き込まれたことを悩み、心痛んでいました。

5、現状について

私はこのような現状の中で、やむを得ず自己破産の申立をし、破産宣告を受けました。

現在進行中の破産手続において、私にはわからなかった、(株)ホームオブハート、(株)ヒーリングワールド、(株)トシオフィスに関する一連の、私にとって不透明な金銭や経理が明らかにされることになると思います。私としては、国の機関による真実の解明にすべてを委ね、誠実に協力したいと思います。

これまで長年にわたってだまされていたことからやっと目が覚めた気持ちです。

以上のような真実について、長い間本当のことを話せずにいたこと、また押し付けられていた毎日長時間にわたる過酷な労働が、心身ともに苦痛となり、積もり積もって今回の病気になってしまいました。

これまでの言動やブログの文章等で、仕事のためやむを得ず、自分の意思とは反して偽りを伝えたことも皆様にお詫びいたします。

今まで44年間生きてきた中で、この2か月半の間が一生分以上に大きな時間でした。

この間じっくり考え抜き、本当に大切なものがなんなのかを知り、ここで人生の再出発をしようと決意しました。
この思いを生涯忘れることなく、これからはささやかでも、嘘のない自分の生活を送っていきたいと思います。
これまで私を応援し支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからのTOSHIをどうか見てください。

2010年1月17日 TOSHI 

         

2010年1月20日夜発表のMASAYAの声明

MASAYAからメッセージ

TOSHIは長年の友であります。
彼が羽ばたいてゆくことを決めた以上
幸せになってほしいと心より願っております。
 
MASAYA

メディアの方々からインタビューのお声も多く頂いておりますが
それにお答えすることはありませんとMASAYAさんは伝えています。
こちらをもちましてメッセージとさせていただきます。

                                                 株式会社ヒーリングワールド

追伸:
TOSHIには本当にこの10数年、共に苦しい中を乗り越えてきたし、
これから先、新しい旅立ちだから 本当にしあわせになってほしいです。
心よりそう願っています。
マスコミの皆様にも 本当にしあわせになってほしいし、すばらしい人生を送ってほしいです。
世の中の方々には
これから新しい時代がきっと来るし、これから美しい時代を皆様と共に創っていきたいと
心より願っております。
  MASAYA


MASAYAオフィシャルサイトより  なお、「追伸」部分は後日追記されたものです。


2010年1月21日 当会(HTP)「TOSHIこと出山利三氏のHOH脱退を受けて」

2010/1/21(木) TOSHIこと出山利三氏のHOH脱退を受けて

 ホームオブハートの広告塔的存在であり、私たちの何人かが被害を受けるプロセスで重い役割を担ってきたTOSHIこと出山利三氏が、ホームオブハートやMASAYA(MARTH、倉渕雅也)こと倉渕透氏から離れると決意されたことを知り、現在の私たちの想いをまとめました。読んでいただければ幸いです。

■私たち脱会者の現在の気持ち■

 ホームオブハート、MASAYAのセミナーの実態を知る脱会者として、一人のセミナー生がホームオブハートやMASAYAから離れることができたことを知り、嬉しく思います。

 私たち自身、脱会後は心、体、経済、家族や友人との関係、仕事、生活そのものなど、多くの困難に直面しました。そして、自分がなぜホームオブハートを、MASAYAを信じ込む状態になったのか、何がきっかけだったのか、そこにどんなプロセスがあったのか、セミナーやトレーニングと称する活動で具体的に何があったのか、何を失ったのか、誰を巻き込んだのか、誰にどんな被害を与える結果になったのか等々・・・ひとつずつ記憶を整理しながら、時間をかけて現実に直面し、心を整理する作業は苦しく、何度も、何度も投げ出しそうになりました。そんな日々は、まだ完全には終わっていません。

 セミナーで長時間フィードバックされた時のあの感覚、激しい罵倒の言葉や肉体的苦痛、暗い部屋、怒鳴り声、泣き声、その背景に流れ続けたあの音楽は、セミナーをやめて年月を経た今も、時々フラッシュバックのように蘇って私たちを苦しめます。それに加えて、セミナー生であった当時の自分自身の言動を振り返り、現実に直面するとき、私たちはやり場のない怒り、苦しさ、申し訳なさ、自責の念などに押しつぶされそうな気持ちになります。

 「早く忘れて、前向きに・・・」と声をかけて下さる方もいらっしゃいますが、記憶を完全に消すことなどできませんし、自分が行った言動は消えてなくなりません。体験を整理する作業抜きには、本当の意味で、ホームオブハートやMASAYAの呪縛から離れることはできないというのが、私たちが痛みをもって経験してきたことです。

 TOSHI氏も私たち同様にセミナーでの体験の記憶に苦しむときがあると思います。また、著名な影響力あるミュージシャンであるが故に、背負うものの重さは私たち以上に大きいだろう思います。私たちは微力な一般市民ばかりですが、同じMASAYAのセミナーから先に離れることができた者として、私たちが回復のために互いに助け合ってきた体験が何かの役に立つのであれば、いつでも役に立ちたいと思っています。

 私たちは今、TOSHI氏の心情を遠くから推し測るしかありませんが、あんなに過酷なホームオブハート生活(単純化して、こう呼ばせていただきます))に12年間も耐えられたのですから、これから苦しい気持ちや現実に直面されたとしても、目を背けず正面から立ち向かえると信じています。幸いにも、今を支えてくれる人たちがいて、音楽活動を続けることができるのですから。

 TOSHI氏が、まずは身体を労わられ、セミナーに巻き込み被害者となった脱会者、香氏を含めまだホームオブハート(トシオフィス)に残る人たち、そしてこの12年間のソロ活動の支援者やファンの方々にも十分に思いをはせられ、真実をあらいざらい述べ、誠実に対応できる状態にまで一日も早く回復されますよう、心より願っています。

 2010年1月21日  ホームオブハートとToshi問題を考える会 脱会者一同


2010年1月26日 株式会社ヒーリングワールドが掲載した声明文について

 TOSHIオフィシャルサイトに、「株式会社ヒーリングワールド広報」名で、TOSHI氏を誹謗する声明文が発表され、1日ほどで削除されました。全文を報じているインターネット上の記事は⇒こちらです。

 この声明文にはTOSHI氏の個人情報のある診断書や、TOSHI氏がMASAYAに宛てて書いたという手紙の画像が貼り付けられていました。MASAYAにひたすら謝罪するTOSHI氏の手紙の言葉は、同じ体験をした私たち脱会者の胸に突き刺さりました。私たちの中にも、脱会の前後に、恐怖感や不安感、絶望的な気持ちなどから、MASAYAを前にして謝罪の言葉を口にしてしまった体験を持つ者がいます。内部で行われていた絶対的な支配関係、主従関係の強烈さの現れといえる行為だと思います。


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